

※準備中
シャンプー時のシャワーのお湯。洗髪に適したお湯の温度は、その方の頭皮状態によって変わります。
お湯は、皿洗いの時にお湯の方が汚れが落ちやすいように、温度によって脂の落ち具合が違います。
熱めのお湯は皮脂を取り去る力が強いので、乾燥した頭皮には向きません。(これはお顔の皮膚もいっしょです)
逆に皮脂が多めの方は、少し温度の高いお湯でも良いと考えています。
私が考えているシャンプー時の適温は、予洗いとすすぎの使い分けをしています。
38度~40度のお湯で汚れや皮脂をしっかりと落とす(頭皮が乾燥気味の方はぬるめにしましょう)
34~38度のぬるま湯でシャンプーを丁寧に丁寧に落とす
冷水で毛穴をひきしめ、神経への刺激を与えて活性化
冬は寒いので風邪をひかない温度で良いと思いますが、春になったら少しぬるめのお湯で頭皮をいたわってみましょう。
レホルムジャパンでは、カウンセリング以外でもメールやお電話で髪の毛に対する細かい質問に応えております。
お手入れの間に何か疑問に思うことがあれば、お気軽にご相談して下さい。
頭皮の肌質に寄っても温度を調整しましょう。
ひとりで悩まず、
まずはお話をお聞かせください。
髪の悩みをひとりで抱え込まず、まずはお話をお聞かせください。悩みを打ち明けることで、心が軽くなることもあります。これまでたくさんの方が同じような不安を抱えながら、一歩踏み出し、前向きな変化を実感されています。あなたに合ったケアを見つけ、髪も心も健やかに過ごせるよう、私たちが全力でサポートいたします。どんな小さなことでも大丈夫です。安心して、ご相談ください。
株式会社レホルムジャパン