

※準備中
ドライヤーの熱は当て続けると頭皮は焼けます。日光もそうですが、熱により頭皮は弱ります。
だからといって乾かさずに寝ることはおすすめしません。
なぜかというと髪の毛はシャンプー後の濡れている状態が痛みやすく、髪の表面にまとうキューティクルが開いているので、これを締めるためにドライヤーで風を当てて乾かした方が良いのです。
頭皮には目に見えない微生物や細菌が生息しています。湿った頭皮には雑菌が繁殖しやすいと言われています。
もちろん、こうした菌は皮膚を守るためにもある程度は必要なものですが、雑菌が異常に増えてしまうとニオイやかゆみ、そして抜け毛の元にもなります。
こういった意味でも、タオルドライの後にドライヤーをさっとかけておくことをおすすめしています。
ドライヤーはでの「頭皮焼け」をふせぐため熱を逃がすように揺らしながらかけ、一部分に集中して熱があたらないようにしていきましょう。
毛先より根元の部分が乾きにくいので髪の毛の内側に風を入れるようにして、30cmくらい離して乾かしていきます。
最後に髪、頭皮のクールダウンのため冷風をかけましょう。
夏はお風呂で温まった頭皮を冷風でクールダウンし、温風を当てて完全に乾かし、最後に冷風。これでOK
ひとりで悩まず、
まずはお話をお聞かせください。
髪の悩みをひとりで抱え込まず、まずはお話をお聞かせください。悩みを打ち明けることで、心が軽くなることもあります。これまでたくさんの方が同じような不安を抱えながら、一歩踏み出し、前向きな変化を実感されています。あなたに合ったケアを見つけ、髪も心も健やかに過ごせるよう、私たちが全力でサポートいたします。どんな小さなことでも大丈夫です。安心して、ご相談ください。
株式会社レホルムジャパン