

※準備中
頭皮の状態を自撮りする場合、
1.同じ環境で撮ること
背景や向き、姿勢などで写りが全く替わります。場所、角度などは前回の写真と見比べながら、なるべく同じになるように撮りましょう。
2.頭皮の同じ場所を同じ分け目で撮ること
分け目は、ピンで留めるなど分け目をなるべくピシッとさせて撮ります。これをしないとその日の湿気や髪の立ち上がりなどで写りが全く違います。
3.適正な光で撮ること
光が強いと頭皮に反射して、髪は非常に薄く見えます。逆に暗すぎると真っ黒で濃く見えます。
フラッシュなどで撮ると余計に薄く見えるため、なるべく自然光で同じ時間に撮りましょう。
これがきちんと経過を追える写真の摂り方です。
写真撮りはけっこう難しく、微妙な光の変化で良くなったように見えたり悪化したように見えたりします。
遠方でなかなかカウンセリングに来られない方は、こちらに経過をお知らせいただいたりするのに写真を定期的に記録していくのは良いと思います。
振り返った時の実感にもなりますので参考にしてみてください。
けれども実際は、100枚の写真よりも1回のカウンセリング。実際に頭皮を拝見する方が多くのことが解ります。
頭皮の実際の見た目、触った感触、におい、ご本人の人柄や生活など写真とメールではわからないたくさんの改善のヒントがあるからです。
遠くにお住まいの方も、年に一度でも良いのでできる限りカウンセリングにお越しいただければと思います。
育毛の経過を実感するために、写真を残すときには「同じ環境で、適正な光で、同じ部分を撮る」ことが大切
ひとりで悩まず、
まずはお話をお聞かせください。
髪の悩みをひとりで抱え込まず、まずはお話をお聞かせください。悩みを打ち明けることで、心が軽くなることもあります。これまでたくさんの方が同じような不安を抱えながら、一歩踏み出し、前向きな変化を実感されています。あなたに合ったケアを見つけ、髪も心も健やかに過ごせるよう、私たちが全力でサポートいたします。どんな小さなことでも大丈夫です。安心して、ご相談ください。
株式会社レホルムジャパン